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Hな妻の性長日記

日中は真面目な会社員の妻ですが、夜になると淫乱なスケベ妻に。その妻との日常のセックスの様子を赤裸々に報告します。

愛の形(169)

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間が空きましたが、続きです。

カラオケボックスでの件の他に、哲也とあきこがセックス抜きではあったが、身体の交わりを持ったのはもう一度あった。

それは、銀行のイベントで市の交流センターを貸し切った催し物があるときであった。

このとき、あきこも哲也もスタッフとしてではなく、催し物を盛り上げるための客として出向いていった。

子ども向けのイベントもあり、このときあきこは小さな娘も一緒に連れて行った。

出かける前日、広人はあきこに聞いた。

「明日のイベントは彼も来たりするの?」

「うん、来るみたい。」

「連絡したの?」

「・・・うん。彼から、いくの?っていうメール来てた。」

実は、広人はあきこに内緒で、あきこの携帯のメールを確認している。

パスワードはかけているが、何度か試して解除できている。ちなみに、パスワードは彼の誕生日だった。

「へえ、そうなんだ。この前みたいに、キスされちゃったり、触られちゃったりしてきてもいいよ。」

冗談っぽく広人は言った。

「馬鹿ね、子どももいるし、日中だよ。そんなことできるわけ無いじゃん。」

「まあねえ。でも、会ったらキスくらいはされるかもね。」

「あり得ないし。」

「でも、もしされたりしたら、教えてね。」

「はいはい」

そんな会話をしていた。

確かに、メールでも娘と行くことを彼に伝えていた。しかし、行く時間を互いに伝え、顔を合わせるつもりでいたことは知っていた。

会う気になれば、二人きりになることのできる場所はいくらでもある。広人は、二人が互いに思いをよせているということは確信していた。

ただ、メールの内容は、極めて普通で、色っぽい内容ではなかった。

翌日、あきこと娘は午前中に出かけた。

広人は、あきこをホテルに送り出すときのような気持ちで見送った。

ただ、今回は娘もいる。日中でもある。

何も無いだろう、と思いながらも、何かあって欲しい。でも、何も無く帰ってきて欲しい。そんな思いが心の中で交錯した。
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ノンフィクション私小説 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

こんにちは。
その先の話を早く見たいですね。
興奮します。
2018-04-16 Mon 12:50 | URL | あき [ 編集 ]
何か複雑な心境です
奥様やられちゃうのかな・・・・
2018-04-16 Mon 17:57 | URL | カラス [ 編集 ]

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